シーズヒーターの最高峰であるダイキンのセラムヒート、そのセラムヒートシリーズの中でも、これが主力モデルです。季節外れですが、引越の都合で売ります。あくまでも主観ですが、普通にキレイだと思います。昼間は職場なので、使用は夜のみでした。それほどヘビーユーザーではなかったと言えます。ただし、自分は気にしたことはありませんが、細かい所を見ると傷とかあるのだと思います。実際に使ってみると、他の電気ストーブとは異なる次元の暖かさなので驚きました。遠赤外線の中でも、特に人に吸収されやすい波長域を使用。温もりが人に吸収されやすく、からだの芯からポカポカ暖まる。約1.8m先にまで温もりが届く。このような宣伝文句は、嘘ではありませんでした。 2018年に製造され同年9月に発売された、2019年モデルです（型番はERFT11VS）。最新の2020年モデル（型番はERFT11WS）と、中身はほとんど変わらないはずです。2019年1月に仙台市内で購入しています。本体の1年保証は切れていますが、ヒーター部分の3年保証は2022年1月まで有効です。保証書あります。あと、取り扱い説明書もありますが、数ヶ所にメモ書きや線引きがあります。様々な電気ストーブを比較して、これが最も安全装備が充実していると思ったので、購入しました。たとえば、消し忘れを防ぐ人感センサー（人の不在を検知すると15分後に自動停止）付きです。シーズヒーターの特徴として、格段に暖かいという利点と引き換えに、電源を入れても即座には暖まらないという欠点はあります。数分待たないと暖かくなりません。ただし「速暖モード」というのが付いていて、これを使えば、かなり暖まる速度を速めることはできます。自分が知る限り、故障部分はありません。もし故障しているから返品という場合は3日以内にお願いします。通常、セラムヒートの主力商品は3万円を超える筈ですが、今の時期は値段が下がっているようです。こちらも対抗して、値段は低めに設定させていただきました。この値段で1年半前に買ったばかりのセラムヒート主力モデルが手に入るというのは、超激安だとご理解ください。低価格で高品質の商品をゲットするチャンスかと存じます。ご検討くださいませ｡