SUI Ｖバレーシューズ

昨年購入致しましたが、中々履く機会がないため出品致します。自宅にて試着のみですので新品未使用にさせて頂いてます。自宅保管1度人手に渡ったものです。ご理解の頂ける方のみお願い致します。芯材をあえて使わず柔らかな革で仕上げているので、足の指の陰影が出て大人っぽく感じるデザインです。定番のバレータイプより甲が広く開いており、その分かかとが少し高めになっていてフォールド感があります。甲高幅広の方にも履きやすいデザインになっています。国内生産です。【素材】アッパー：山羊革インナー：羊革アウトソール：レザー／かかとヒール部分はゴム貼り【ヒールの高さ】1cm現在、埼玉県の春日部で工房を持つ清水拓さんが、靴職人の元での修行と婦人靴のOEMを手掛ける店で営業企画を経験の後、2019年に工房兼ショップを立ち上げました。「SUI」の特徴は、何と言ってもアッパーの素材が「ヤギ革」である点だと思います。ヤギ革は手袋でよく使われていますが、薄くて柔らかい革です。定番のシューズは、どれも木型がスマートで足にフィットしやすいデザイン。革が薄く柔らかいので、足の指の陰影や動きの表情が少し出るような仕上がりになっています。そうすることで、足先がスッキリ大人っぽく奇麗に見えるような作りにしているとのことでした。サイズ選びの参考に】★24.0cmのSTAFF足の特徴：幅広甲高（NIKE,CONVERSEは1cmアップ）ベストサイズ:25cm薄手の靴下で24cm、25cmを試着しました。24cmは少し甲部分がきつく感じました。25cmは甲の部分はゆったりめでした。歩くと脱げるかなと思いましたが、かかとの部分がしっかりホールドされて意外と大丈夫でした。裸足ではくと柔らかく気持ちいいいので、夏にも涼しげに感じて良さそうです。★23.5cmのSTAFF足の特徴：土踏まず低め、外反母趾ベストサイズ：24cmインナーソックスを履いて23cm、24cmを試着しました。23cmはきつくてはいりませんでした。24cmは外反母趾も痛くなく、つま先も当たらずちょうど良かったです。ただくるぶし部分に当たるので、歩くと靴擦れが心配です。#que_shoes#que#YAECA# ヤエカ#suzukitakayuki