寺院の床の間にあった大日如来

廃寺になった寺院の床の間に鎮座していました。小さな大日如来の仏像です。非常に細やかな彫りで、腕のある仏師が彫った品である事は間違いないと思います。下の台座は新しく、後の世にこの仏像の台座用に作ったのかのか、他の仏像の物を台座にしたのか分かりませんが、大きさがピッタリです。大日如来ははおそらく幕末〜明治期頃の作（少なくとも100年は時代がある品である事を保証します）大きさは仏像（逗子込）約12.5㎝台座のみ約17㎝（素人寸法ですので数ミリの誤差がある可能性があります）です。あくまで古美術品、骨董品です。写真に映らない様な時代スレ、汚れなどはあります。　また、傷の記載などななるべく細かくさせていだきますが、写真の掲載枚数のよる限界があり、細かな剥がれ、使用感程度の擦り傷は、記載仕切れない可能性があります。　特に汚れは、蔵出しのままにしてある場合があります、ご購入の際は、説明文と写真をよく見て頂き、蔵出しの骨董品という事を十分にご理解の上、ご検討下さい。また、値段のつけ方はテキトーですが・非常識な値下げ交渉・値下げ交渉中からの購入意志を明確にしないままの音信不通（※こちらから値引きしたお値段を提示したにも関わらず、購入意思を明確にしないまま放置など）などの迷惑行為をされる方はその時点でブロックする可能性があります。基本的に、少しづつ値段を下げて行きますので、ご自身が納得出来る金額になった時、ご購入下さい。お猪口書道中国酒盃杯盃仏像馬上杯さかずき古伊万里陶器漆器磁器ぐい呑九谷備前瀬戸茶道具芸術アンティーク雑貨